レスポンシブ対応が向いているサイトと向かないサイトがある?!

レスポンシブ対応向き不向き

近年では、スマートフォン対応させることが重要視されている時代ですが、果たして全てのサイトがそうなのか?私が仕事を通じてよく感じていることはサイトのターゲット層によって異なってるくるのではないかと感じております。どんなサイトだったら対応させた方が良いのか?また、させなくても良いサイトとは?について感想を述べたいと思います。

レスポンシブ対応させるべきサイト

メリット

ECサイト

メンズスポーツウェアを販売するクライアントさんと仕事をしていますが、60%の割合でスマートフォンからの購入が増えていると仰っております。PCブラウザからの購入は40%と減少しているとのことです。通勤時間や昼休みを利用して購入する人が増えているのでしょう。間違いなく対応させなくては売り上げに響いてくるといえます。

WEBサービス

WEBを通じてサービス展開する企業さんや個人クリエイターさんが増加しております。グノシー、はてなブックマークやアプリからの流入が多いので、やはりスマホからの窓口が広がっております。今に始まった話ではありませんが、サービス系サイトもレスポンシブ対応が必須なサイトだと思います。

ブログ

当ブログもレスポンシブ対応させております。せっかくコンテンツの良い記事でも、PCブラウザのままだと文字が小さく歩行途中では見えにくくなります。これは、ユーザビリティが配慮されていないことの一つです。文字を読みたい人にとって読みにくいと感じただけでページから去っていきます。離脱を防ぐためにもスマホ対応が必須だと感じています。

レスポンシブ対応させなくてもいいサイト

デメリット

年齢層が高めのサイト

ざっくりですが、自動車、保険、役所関係のサイトはレスポンシブ対応をさせなくてもよいと感じております。昨年(2013年)、保険に関するサイトを制作させていただく機会がありましたが、圧倒的にPCブラウザからのアクセスが多いです。『命に関わる大事なことだから、落ち着いた自宅PC環境でじっくり内容を読みたい』という人が多かったみたいです(統計上)。

入会系サービスサイト

教育関係や登録型サービスなどは、入会してもらって成果(コンバージョン)とされます。住所、名前~多くの情報をフォームに入力しなければいけません。年齢層によっては、スマートフォンですると面倒だと感じる人もいます。もちろん、年齢層が若い人向けの入会サービスであればレスポンシブ対応させておいた方がコンバージョンが高くなるといえます。作るサイトやターゲットによって異なりはありますが、今でも一般的にPCからのコンバージョンの方が高いとされております。

企業サイト

WEB系の企業であればレスポンシブ化する必要性もありますが、一般企業などであれば対応させる必要はないと感じております。企業関係の情報を調べるならば、仕事時間に会社のPCを利用してリサーチする人が圧倒的です。レスポンシブ化させたところであまりメリットがないでしょう。

レスポンシブ対応まとめ

10年間さまざまなクライアントと関わり続けて感じた統計結果です。明確なことを伝えることは出来ませんが、70~80%の確率で正解だと思っております。絶対的にレスポンシブ対応させなければいけないサイトと、そうでもないサイトがあるということです。

レスポンシブ化させる必要性のないサイトに『時代はスマホだ!』って言って無理やりさせても、ユーザからすれば意味のないことだったりします。制作する目的に沿って作ってあげることが何よりも大切なことではないでしょうか。

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